2009/05/29

文が来てから約1ヶ月

キョロちゃんが来てから約1ヶ月が経った。
迷子だったキョロちゃんを迎えに行ったとき、カルルルルと言われ、その後、ちょんと手に乗ってくれたときの、身体の軽いこと。
インコで、そしてかなり体格のよいぴぽちゃんのずっしり感の半分くらいしかないのでは?と感じるほど、吹けば飛んでしまうような危うい重さだったのが印象的だった。

キョロちゃんは現在29g。
健康診断に連れて行ったときは28gで、ガタイがよい文鳥だからこのくらいあってもよいでしょう、でもこれ以上は増やさないようと言われた。
・・・わずか1ヶ月で1g増えてしまった・・・

今は、手を差し出すと、ずんとした重みを感じる。
それは1g増えたからではなく(それもあるかもしれないけど)、きっと最初のときより、リラックスしているからだと思う。
緊張している鳥ってやたら軽い、ような気がする。

来た時は、おしりや尻尾の羽が抜ける時期だったみたいだけど、今はあたまと首まわりがよく抜ける。
早く換羽が終わらないかなぁと思う。

2 Comments:

Anonymous おかてふ said...

キョロちゃんは迷子なのを引き取ったの?
健康診断なんてものがあるのかい!?
鳥って飼ったことがないからビックリだよ!
あっ、ズズ子がぐずぐず言ってるや・・・

5/29/2009 9:56 午後  
Blogger ちえじい said...

そうなんだよー
迷子の子を引き取ったのだよ。

鳥専門のお医者さんがいて、そこで、ひととおり、糞のチェックと、そのう(胃袋みたいなもの?鳥はここが黴びたり菌にやられたりしやすいらしい)液のチェック、あと、身体のチェックなどをしてもらったよ。
あとは、生活習慣病指導みたいな感じで、いろいろと指導を受けて、という感じ。
わたしも今やっとイヤイヤするキョロをかごに戻して寝かしたところ(笑)。

5/30/2009 9:15 午後  

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